| 大雪さんろくまつり・旭川ラーメンフェスティバル |
| 市内中心部「さんろく街」で毎年恒例のさんろくまつりも同時開催！（毎年開催） |
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今年で三回目を迎える「ラーメンフェスティバル」。旭川の有名ラーメン店がずらりと並び、暑いにもかかわらず、美味しいラーメンをすする姿が。１チケット３片1000円で、一枚で通常の半分程度のラーメンを1杯食べられる。（毎年開催）
※価格は去年私が行った時の記憶です。間違っているもしくは変わっていたらごめんなさい。 |
| 道新納涼花火大会 |
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毎年8月の上旬に石狩川旭橋河畔にて開催される「道新花火大会」。今年は日本のまつり開催に合わせて、9日（水）の前夜祭を締めくくった。石狩川に映る3千発の花火を、約9万人の見物客が楽しんだ。 |
| 市民舞踊パレード・烈夏七夕まつり |
| 市民舞踊パレード |
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烈夏七夕まつり |
| ◆8月12日/市民参加によるイベント。 |
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◆8月13日/「レッカレッカ」の掛け声で夏の夜を乱舞。 |
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| 地域伝統芸能 |
常盤公園ステージ・大雪アリーナ会場などでは、道内外の様々な伝統芸能が集結して盛り上がりを見せていました。
時間がなくて少しだけしか見られなかったのが残念です。 |
| 仮面劇（大韓民国） |
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大韓民国の「仮面劇」。ちょっとコワイ顔の仮面をかぶった激ですが、言葉がわかりませんでした。でも途中、吉本っぽいボケとツッコミのようなやりとりも見受けられましたよ。 |
| この他の地域伝統芸能（抜粋） |
●カムイノミ（アイヌ）●風連獅子舞（風連町）●アイヌ古式舞踏（アイヌ）●琉球民謡・舞踏（沖縄県那覇市）●正調ソーラン沖揚げ音頭（余市町）●白糠駒踊り（白糠町）●峰延東傘踊り（美唄市）●オロチョン火祭り（網走市）●手筒花火（静岡県）etc ・・・ |
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| メインイベントとなる日本のまつりパレード |
| 8月12日（土）・13日（日）の両日 午後5時から9時半まで昭和通りを練り歩く！ |
| 佐渡おけさ（新潟県） |
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手の先まで神経を集中して、息のあった踊りが見事！夕暮れの昭和道通りを、清楚にスマートに踊っていましたね。 |
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| 北海へそ踊り（富良野市） |
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毎年7月27・28日開催されるふらのの名物まつり。「はぁ〜、まんなか、真中のどまんな〜かよ♪」軽快なへそ音頭に合わせて図腹がゆらゆら。最近はお腹の絵も色々増えてきてどらえもんやピカチュウなどのキャラものもあります。
※この画像は本場へそ祭り（富良野で開催）の写真を使用しています。 |
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| 冠櫻の獅子（香川県香南町） |
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全長17ｍ、頭の重さ２００ｋｇの日本一の大獅子が50数人によって操られ、勇壮に乱舞します。
旭川のまつりでは二匹？の獅子が左右で悠々と舞っていましたよ！ |
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| 阿波踊り（徳島県小松島市） |
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地元では踊りに参加する「連」が全国各地から約6万人が集まり、女性は優美に、男性は豪快にパレードを繰り広げます。
旭川のまつりでは、阿波踊り「さっぽろ阿保連」「旭川大雪連」「仁木町阿波踊り会」など道内７つの連が参加し、祭りを盛り上げました。でも、やっぱり本場の踊り手さんってすごい！華奢な女性がつまさき立ちで、優雅しなやかに。男性は、パワフルにリズミカルに、スピーディーに踊る。勢いも迫力があって、圧巻！ |
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| 長崎竜踊り（長崎県長崎市） |
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唐草模様の衣装をまとった持ち手が、大きな竜を華麗に操ります。見事な竜が、玉を追って、太鼓・ドラ・爆竹の音に合わせて動きまくる
大きな爆竹の音。華麗な竜さばき。迫力満点で、泣き出す子供さんもいました（笑）まつりのしきたりを知らない旭川人に、先導者が教えてくれました。掛け声は「もってこ〜い、もってこーい」だそうです。 |
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| 秋田竿灯（秋田県秋田市） |
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高さ12ｍの竿に４６個のちょうちんをつけた竿燈。「ドッコイショ」と白足袋の男たちが、立ち上げ、技を競い合う。
持ち手が次々と入れ替わり、てのひら、おでこ、頭の上、肩、腰と竿をのせていました。持ち上げるときと、戻すときの危なっかしさがなかなか迫力満点。それをわかっていてか？持ち手も、わざと落としそうな素振りをしていました（笑）少し風があったので、上に持ち上げると火が消えてしまう「ちょうちん」があって大変そうでした。 |
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| 永山屯田まつり（旭川市） |
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旭川永山地方で毎年開催されている「永山屯田まつり」。写真を見てわかるように、シンボルの大太鼓を中心に「エイヤサー、エイヤサー！」と大きな掛け声をかけて、練り歩く。 |
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| しれとこ斜里ねぷた（斜里町） |
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「やーやー・どー」の掛け声で、豪快な津軽三尺太鼓が響き、哀調を偲ばせる笛の音とジャガラキの金属音が混ぜん一体となって鳴り響き、「扇ねぷた」が勇壮に進みます。
北海道の三大あんどんまつりのひとつ「斜里ねぷた」。疲れていたのか、ちょっと「元気がなかったかな？ |
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| 青森ねぶた（青森県青森市） |
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ハネトの「ラッセラー、ラセラー」の勇ましい掛け声とともに、練り歩く大灯篭を中心にエネルギッシュな踊りを展開。言わずとも知れた日本三大まつりのひとつです。 |
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本場「青森」のねぶたは、なんと言っても大きくてカラフルなあんどんが「みもの！」でした。しばしこの明るさに酔いしれて、このへんのあんどんとは迫力が違うようです（笑）
日本の祭りフィナーレを飾るにふさわしく、華やかな「青森のねぶた」。旭川の暑く長い4日間が静かに幕を閉じた。 |
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