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2002.1. 2 UP
北海道の四季
2001年12月31日深夜 旭川を出発し、
夜行日帰りで初日の出を見に行ってきました(^-^)

2002年の元旦は「きまま号の車内」で走行中に迎える!
という私らしい(?)新年の幕開けでした♪(笑)

新年最初のレポート?として、
初日の出が登るまでの写真と、
帰りにちょっとだけ撮った写真を紹介しますね〜(笑)



2002年1月1日元旦

日の出前〜日の出まで
まだ紺色の空
月光
ブレちゃったけど、月です♪
数十分で明るくなってきた
とある街の静粛
薄明かりの中で・・・
明るさのなかに浮かぶやまなみのシルエット
左のあたりが眩しいね
山
光が濃くなって・・・!
徐々に明るさを増して・・・
まもなく日の出!

まもなく登ります♪
ぽっかりこ♪
登場
眩光
2002年「初日の出」です!

あけましておめでとー♪
秒刻みで登る太陽、あっというまにあんなに上まで!
山と太陽
太陽が昇りきった後の空間
真っ白な山々がピンク色になってて綺麗!
白っぽい点々がうっすらと見えませんか?
きらきらと輝く妖星たち!
朝日の光に照らされて、キラめく雪の中の結晶♪
初「白鳥」(笑)
帰りがけにちょっとだけ、白鳥たちにご挨拶♪
日の出の中で佇む白鳥たち。
今年はまだまだ少ないのかな・・・ 綺麗に整列!!してない?(笑)
ある駅の「看板猫」♪
旅人の集まる無人駅に寄ってみたら、住み着いていると思われる住人に歓迎を受ける!(笑)
ちょこっと
esisode
ドアを開ける前に「猫」が目に入ったので、「おや?」と思ったけど・・・先客が居たので、てっきりその方の連れ猫なのかな〜?と・・・。秋田から来たというその父子に聞いてみると「ここの住人らしいですね」という(笑)。とても人なつこい猫でした〜♪このお父さんは「もう流氷がやってきたと聞いたので、急遽予定を変更して流氷の見えるというこの駅まで来てみたんだけど・・・全然見えないんですよ」とガッカリ顔・・・。小学校高学年くらい息子さんと一緒にそれぞれ大きなリュックを背負って2人旅しているようでした。「どちらから来られたのですか?」と聞かれたので、「旭川です」と答えると・・・「ずいぶん、遠くから来たんですね・・・昨日は旭川に居たんですけど、このへんとは明らかに違う射すような厳しい寒さでした・・・。雪は多いし、冬は本当に厳しいところですね・・・」と同情?されてしまった(笑)
駅の主?(笑) 段ボール製の主のおうち!
ちょこっと
esisode
さてさて、秋田のお父さん(笑)と会話をしながらも・・・ここで貼り付けたという数人の方の報告を元に、「あるもの」の捜索を開始!(爆)場所をよく覚えていなかったので、探すのが大変だったぁー(汗) 「何か探しているんですか?」と問われましたが、「ちょっと友達の貼ったものを・・・」とだけ答える(苦笑)。まさか「依存症の認定証」とは言えない(爆) でも、十分ほどして・・・ようやく「北海道依存症認定証」を見つける事ができました!MAKOTOさんまーくんほくとさん、ありがとうございます!ちゃーーんとこの目で見てきましたからね〜♪(笑) でも・・・ここへ立ち寄るつもりは全くしていなかったので、書くものも、貼り付けるような道具も持ち合わせていません・・・。残念ながら今日は私の軌跡を残す事ができませんでした・・・(涙)
途中の風景
晴れ間の雪のキャンパスに写る木々のシルエット 凍結する湖、まもなくここもワカサギのテントがいっぱいになるのかな?
帰りの風景
北見市街。
なんて雪が少ないの〜っ!
いいなぁ〜(笑)
でも!
路面はつるんつるんの
アイスバーン(涙)
石北峠。
9合目。峠を越えるまでは 
かなり好天。
やはり、お天気って峠を境にして、
急に変わりますね(笑)
峠の頂上付近
さすがにこのへんは
かなーーり滑るよぉ〜。(涙)
そろそろ、タイヤ買わないと
まずいかな?(苦笑)
峠、くだり中・・・
頂上から上川方面へ向かうと
急に道路横に積もっている
雪の量が増えた(笑)
まもなく層雲峡。
今の時期の大雪ダムって実はけっこう好き♪(笑)特に早朝。当然、凍結してるんだけど、部分的にすっごく綺麗に見えるところがあるんだよね♪走行中でいつも写真は撮れないけど(笑)

このあたりでは過去にダイアモンドダストもよく見たような気がします。この日は最低気温が氷点下12度くらい?と温かかったので見えなかったようですけど(笑)

★おしまい★

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