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| 冬の服装について | ||
| アイテム別情報 | 靴 | ■靴の滑り止めは空港にも売っていると思います。 |
| ■靴屋に行くと千円ぐらいで安いスノートレーが売っています。 | ||
| ■団体行動なら暇があるかどうかわからないので、スノーブーツを持参したほうがいい。 | ||
| ■靴は、すべり止めがついたスキーブーツでいいかと思います。北海道ではいっぱい売ってますが、靴屋さんを探して、履いて選んで買うのは結構面倒だと(自分も面倒でいつも買い換えそびれるので)。本州で売ってるスノーブーツでも大丈夫です。 | ||
| コート | ■私は肌着をきて、シャツきて、カーディガンきて、スキーウェアーの上を着てました。私がスキーウェアーにしたのは、雪が降ったときにそのまま傘をささずに歩きたかったからなんです。今回は降られなかったですが、食事している間に突然いっぱい降ってくることもありますので、フードつきのコートか帽子は雪よけの意味でも必要です。ダウンのコートがいいかと思います。 | |
| ■友達はウールのコート、ダウンのコートでした。 | ||
| ■外側に着るものは風を通さない、濡れても大丈夫なものであればかなり寒さは凌げます。外側がペラペラなものでも、なかに保温性の高い衣類を着込んで、外気にあわせて調節する手はあります。 | ||
| 肌着 | ■内側に着るものは例えばウールのような空気を沢山含んだ素材であればかなり寒さは凌げます | |
| 手袋・マフラー | ■マフラー、手袋はいうまでもなく必要です。 | |
| ■風が強いときなどは、顔がヒリヒリ痛いので、マフラーを顔まで半分覆うような感じにすると多少凌げると思います | ||
| 帽子・耳当て | ■風がふくとかなり体感温度がさがります。耳がかくれる帽子か耳当てはあったほうがいいですね。 | |
| 地区別情報 | 小樽・札幌 | ■小樽の運河界隈の道路は一日じゅう人が行き交いますから、道がでこぼこで転びやすいのまでお気をつけ下さい、 |
| ■札幌の市街地は、ほとんどロードヒーティングされていますので心配ないと思います | ||
| ■札幌、小樽は雪が多く函館に比べると寒いです、ダウンがあるのなら持参したほうがいいでしょう。 | ||
| ■札幌も横断歩道の渡り始めのところはめちゃアイスバーンです。 | ||
| 函館 | ■函館も横断歩道の渡り始めのところはめちゃアイスバーンです。 | |
| ■函館の坂道は手すりがあるのでそれにつかまりつつ、アイスバーンを降りました。油断をするとこけちゃいますが、寒さも道もだんだん慣れてくるのでそんなに心配はいりませんよ。それよりか、めちゃ空気が澄んでて函館山の夜景はきれいだったし、クリスマスファンタジーもきれいで、楽しくて寒さなんてなんのその。東京の感覚でいるからいけないのですが、観光地でもススキノ以外はどこもお店は早くしまります。ライトアップも22時までですし、ほとんどのお店もそれぐらいでしまりはじめます。食べ物も期待をうらぎることなくめちゃうまです(^^)。 | ||
| 登別 | ■登別も山が近いので温泉街のほうは寒いです | |
| その他の情報 | バスツアー | ■バスの旅をしている旅行者の方は、もこもこに暖かそうな服装をしていますが、それでいいと思いますよ、 |
| 北海道の暖房 | ■北海道では、家の中の暖房を暑いぐらいにきかせて、家の中で薄着ですごすという生活のスタイルをしていますので建物の中にはいると30度ぐらいあって暑いかもしれないです。 | |
| ■北海道は暖房の設備がいいので、脱いだり着たりできるものがいいかと思います。 | ||
| 気温 | ■12月8日〜10日の函館〜札幌旅行時、北海道にしては暖かめで、0度〜マイナス2度ぐらの間でした | |
| 歩き方 | かかとに重心をおくと、つるん!といってしまいますので、なるべく足の裏全体で地面を踏むような感じで歩いてください。地面と足の裏が水平に着地?できるように歩くと転びにくい。。?気がします。これはあくまで、私の場合は・・・なのですが。。こんなことをいうと、かえって難しいかな?(笑)一瞬でも、気を抜くと「すてん」となっちゃいますから、くれぐれも気をつけて下さい。 | |
